住み続けられるまちづくり
2020年7月4日
弊社事務所の目の前が、バス停ということもあり、25周年記念事業の一貫として
AED(自動体外式除細動器)を導入いたしました。
本社事務所の入口傍に設置しております。
AEDのふたを開けると電源が自動的に入り、音声ガイダンスに従い
操作するため、医療従事者ではない一般市民も使用ができます。
電球パッドを装着すると心電図を調べ、電気ショックが必要かを
自動的に判断する機能もあります。
8月には、AEDの操作方法の研修も、行う予定です。
従業員や地域住民の皆さまの、万が一に対応できる「住み続けられるまちづくり」を
目指します。